2017年11月28日火曜日

天然成分の「非変性ⅱ型コラーゲン」が悪い関節状態を変えていく

「関節の痛みや腫れ」の主な原因

変形性関節症や関節リウマチを根本的に治療できる方法、体にダメージが無いように治す方法はこれまで全く存在しませんでした。

鎮痛薬や抗炎症剤

この様な医薬品を用いれば、確かに痛みや腫れは引いていきます。しかし、この痛みや腫れが引いた状態は一時的なものであって、関節の状態が改善したわけではありません。

変形性関節症や関節リウマチの根本改善には「非変性ⅱ型コラーゲン」


関節に溜まった水を抜いたり

温熱療法を行ったりするのも、一時的な処置ですので、根本的な治療を行って治したと言う状態ではありません。

痛んだ関節を手術によって人工関節へ

人工関節に置き換えると、根本的な治療になるか?と言えば・・・人工関節の寿命や、細菌感染等によって再手術が必要になるケースもあります。心身的なダメージが一番大きい治療が人工関節への置き換えですので、「もう手術しかない」という、関節の状態が最悪に悪い方に限った治療法です。

各種「関節関連」サプリメントを補う

不足している軟骨成分を補い、関節軟骨の再生を促すという方法もあると思いますが、効果はあまり上がらないのが現実です。

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「効果があまり上がらない」・・そんな状況に劇的変化の報告

今までの関節サプリメントと違って、劇的変化をもたらした成分が、新たに発見されたという臨床試験データが発表されたのです。

痛みや腫れを緩和するだけでない働き

痛みや腫れを引かせるだけでなく、関節炎の根本治療にもつながるという、画期的な成分こそ「天然(非変性)ⅱ型コラーゲン」です。

臨床試験データを公表したのは世界一の組織

臨床試験データを公表したのは・・・・「ハーバード大学医学部」です。アメリカにも4300万人以上の関節炎患者がおり、日本以上に「関節炎症状」が大きな問題となっています。

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アメリカでは

膨大な医療費を削減する為に、サプリメントの活用を積極的に勧めている事もあって、「非変性ⅱ型コラーゲン」「進化型コラーゲン」は、関節炎改善サプリメントとして多くの販売実績が報告されていて、多数の人々の症状改善に役立っています。

何故?何故?非変性ⅱ型コラーゲンだけが

今までのサプリメントと違って変形性関節症や関節リウマチに対して、目覚ましい効果を発揮しているのでしょうか・・・・

一番大きな要因は

非変性ⅱ型コラーゲンは「関節軟骨」の主成分であり、その成分を軟骨内にある時と同じ天然の形・・・すなわち「非変性」の状態で取り出す事に成功したものだからです。

2型コラーゲンにも「非変性」と「変性」が存在します


従来の関節サプリメントに含まれる「コラーゲン」とは

今回の「非変性ⅱ型コラーゲン」は性質が全く違います。今までのコラーゲンはⅰ型あるいはⅱ型の「変性」コラーゲンであり、体内の関節軟骨にあるコラーゲンとは、全く性質が異なっているからです。

非変性ⅱ型コラーゲンが

関節炎の根本治療につながるのは、人間の関節軟骨に含まれるコラーゲンと同じ構造なので特別な働きをするからなのです。

変形性関節症に関しては

タンパク質を分解する酵素の働きを抑えて軟骨の破壊を止め、軟骨の再生を促進する働きがあります。

非変性ⅱ型コラーゲンは無駄にならず働いてくれます


関節リウマチに関しては

経口免疫寛容(経口トレランス)という仕組みに作用する事で、免疫機能を正常に戻してくれる働きをします。

非変性ⅱ型コラーゲンは

一時的に痛みや腫れを抑える働きをするのではなく、関節炎のメカニズム根本に作用する事で、痛みや腫れを抑えて行きます。

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非変性ⅱ型コラーゲンの安全性は

原料は鶏の胸部軟骨ですが、この鶏は「野鳥や他の動物から厳重に隔離された鶏だけを使用して成分を抽出しています」し、副作用のほとんどない安全な「食品」です。

鎮痛薬や抗炎症薬は

胃を荒らして「胃潰瘍」の症状や、骨がスカスカになる「骨粗鬆症」の症状など副作用が起こりやすいので、非変性ⅱ型コラーゲンでの安全、安心な根本改善の方をお勧め致します。

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